千葉工業大学 デザイン科学科 - 研究室紹介

千葉工業大学工学部デザイン科学科

 

 

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研究室紹介

 

 

 

 

 

専任教員の研究室を紹介します。
各研究室では、卒業研究、大学院(修士、博士)研究、企業からの委託研究、共同研究など、各種の研究が行われ、デザイン実務を経験する場にもなっています。
・リビング/プロダクトデザイン研究室(赤澤智津子)
・「かたち」のデザイン研究室(石塚明夫)
・インテリアエレメントデザイン研究室(上野義雪)
・エクスペリエンスデザイン計画研究室(安藤昌也)
・コンフォータブルデザイン研究室(大嶋辰夫)
・コミュニケーションデザイン研究室(田邉里奈)
・感性デザイン研究室(佐藤弘喜)
・インテリアデザイン研究室(白石光昭)
・アドバンスドプロダクトデザイン研究室(長尾徹)
・デジタル・デザイン研究室(中本和宏)
・ヒューマンスペースデザイン研究室(橋本都子)
・景観デザイン研究室(八馬智)
・システムプロダクトデザイン研究室(松崎元)
・エルゴノミクス&ユニバーサル・デザイン研究室(三澤哲夫)
・ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室(山崎和彦)
・パブリックスペースデザイン研究室(倉斗綾子)
・スペースクオリティデザイン計画研究室(稲坂晃義)

 

 

 

 

リビング・プロダクトデザイン研究室

 

赤澤智津子 Chizuko Akazawa
1)専門内容:人(身体・知覚・感情)との関係性からとらえた製品デザイン
2)デザインを目指すひとへ:製品デザインには大きな責任とともに大きな可能性があります。人にとって「価値あるもの」「価値あるあり方」は何かを考えることが重要であり、社会と人間への深い理解が求められます。
3)研究室の紹介:生活に関わるデザインにおいては、利便性や効率性だけでなく、豊かさや楽しさなど人の気持ちに関わる観点も重要です。本研究室では、現実的な製品化を検討することとともに、物事の本質や価値について、モノと人との関係性という点から「コミュニケーション」「知覚」「身体性」をキーワードとした基礎研究を行っています。

 

 

 

 

「かたち」のデザイン研究室

 

石塚明夫 Akio Ishizuka
1)専門内容:「かたち」と「素材」や「技術」のかかわり
2)デザインを目指すひとへ:素材に直接手で触れてかたちを創る「経験」を通して考えることは、「もの」と「ひと」のかかわりを考える上で大切なことです。
3)研究室の紹介:
・いろいろな道具と素材を用いた機能的で美しい「かたちづくり」の試作
・ひとが「かたち」を見てどのように感じ、それをいかにデザインに応用するかの研究

 

 

 

 

 

インテリアエレメントデザイン研究室

 

上野義雪 Yoshiyuki Ueno
1)専門内容:人間工学を背景に家具や水回りなど、インテリア・エレメントに関する評価や研究
2)デザインを目指すひとへ:物・空間づくりは「人づくり」を意味します。人の心や人間特性について興味と知識を備えてほしい。
3)研究室の紹介:人間工学を前提に設計資料の整備、いす・シート・ベッド、トイレ・浴室・キッチン、ユニバーサルデザインなど、実験手法を応用した研究

 

 

 

 

 

エクスペリエンスデザイン計画研究室

 

安藤昌也 Masaya Ando
1)専門内容:人とモノ(プロダクト・情報・サービス)との関わりに着目し、よりよいデザインを実現するための方法論・事例研究・提案
2)デザインを目指すひとへ:長期間に渡るモノとの関わりといった観点からデザインを捉えることを基本的な方針としている。
3)研究室の紹介:
[ 研究テーマ例] (■研究 ▽原理モデル ◇制作)
■ 操作の上達を促す複写機複合機のインタフェースの研究
■ 車の経済的負担感に影響されない車のデザイン調査法の研究
■ 被災地コミュニティ活性化に関するワークショップの研究
▽ 変形オモチャが人に与える感覚と原理モデル
▽ マルチタッチインタフェースの“直感的” と感じる原理
▽ 一人称視点による映像没入感の要因とその応用
◇ EV 車のバッテリー残量メーターのデザイン
◇ 日常生活の中で遊ぶ幼児向け知育玩具の提案
◇ 乗用トラクターによる事故のためのブレーキペダルの提案

 

 

 

 

 

コンフォータブルデザイン研究室

 

大嶋辰夫 Tatsuo Oshima
1)専門内容:人とモノ・コトの快適な関係をデザインする。
2)デザインを目指すひとへ:人のためのデザインをするには、いつでも他人に興味を持ち、他人の笑顔が想像できる力が必要とされます。
3)研究室の紹介:コンフォータブル(快適な、居心地のよい)デザインは人の生活に関わるすべての事柄に関係しています。
研究室では、より快適に使うことができる製品やインタフェースの提案、心地よいと感じる空間の研究、また、新しいコミュニケーション方法やツールの研究などを行っています。

 

 

 

 

 

コミュニケーションデザイン研究室

 

田邉里奈 Rina Tanabe
1)専門内容:「人・コト・モノ・場」の体験を利用したコミュニケーション
デザイン
2)デザインを目指すひとへ:コミュニケーションの手段や対象はさまざまですが、体験を通して考えることはとても大切です。
3)研究室の紹介:
デザインする対象やアウトプット(かたち)は何でも構いませんが、コミュニケーションのための「しつらえ」をユニークな発想でデザインしていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

感性デザイン研究室

 

佐藤弘喜 Hiroki Sato
1)専門内容:感性のはたらきとデザイン
2)デザインを目指すひとへ:製品や技術をより人間的なものとするために、直感的な印象や判断のはたらきを考慮した、感性的デザインが求められます。
3)研究室の紹介:
・デザインに対する印象や感性的な評価に関する研究
・造形表現によって生まれる対人間的な効果の研究
・デザイン発想やユーザーの認識など、デザインに関わる心的な要素の研究
・人間の感性的な判断を考慮したデザインの実践

 

 

 

 

 

インテリアデザイン研究室

 

白石光昭 Mitsunari Shiraishi
1)専門内容:人とモノや空間における様々なインタフェースをもとにしたデザイン
2)デザインを目指すひとへ:モノや空間は人が使用するものですが、その使い方や感じ方は使う人によって共通する点もあれば、異なる点もあります。そのような身近な視点から解き明かしていくことが重要です。
3)研究室の紹介:人間工学や感性工学の分野の研究手法を用い、モノや空間の「使いやすさ」「わかりやすさ」「心地よさ」を求めていく研究を行います。研究対象は、インテリア系のプロダクトや空間が中心となります。

 

 

 

 

 

アドバンスドプロダクトデザイン研究室

 

長尾徹 Toru Nagao
1)専門内容:人とモノとのコミュニケーション
2)デザインを目指すひとへ:デザインとは単にスタイルを決定する事ではなく、総合的に考え、創造し新たな価値観を提案することです。つまり、デザインを学ぶ事で、デザイン以外でも必要な能力を併せて学ぶ事ができます。
3)研究室の紹介:私たちの研究室では実践的なデザイン提案を基本としていますが、多様化・多機能化する様々な製品に対し最適解を求めるため、旧来の製品デザインの枠組みに捉われずインタフェース・インタラクション・マーケティングなど様々なデザイン・研究活動を行っています。

 

 

 

 

 

デジタルデザイン研究室

 

中本和宏 Kazuhiro Nakamoto
1)専門内容:web、ネットワークをテーマにデザインを研究する。
2)デザインを目指すひとへ:どのような範囲の問題でも、解決に当たっては様々な人が関わっています。それぞれの人が、解決に際してどのような役割を行っているのかを、常に観察するようにしてください。
3)研究室の紹介:webに代表されるネットワークを利用したデザイン、サービスの提案を行います。これに伴うインタフェースに関しても研究を行っています。

 

 

 

 

 

ヒューマンスペースデザイン研究室

 

橋本都子 Kuniko Hashimoto
1)専門内容:人間と空間デザイン・インテリアデザインとのかかわり
2)デザインを目指すひとへ:ひとの感覚や知覚に基づいた空間デザインやインテリアデザイン、そして空間演出の提案が求められています。
3)研究室の紹介:研究室では卒業研究として、小さくはワンルーム住宅の研究から大きくは都市空間や商店街の研究など、幅広い空間デザインを研究対象としています。高齢化や少子化、女性の社会進出や地域コミュニティーの希薄化など、様々な社会問題を背景にこれから求められる空間デザインのあり方を研究・提案していきます。

 

 

 

 

 

景観デザイン研究室

 

八馬智 Satoshi Hachima
1)専門内容:人間を取り巻く環境の眺めである景観のデザイン
2)デザインを目指すひとへ:デザインとは様々な要件で構成されている複雑な問題に対して最適解を見つけることです。そのためには、ものごとを多面的に捉えることが大切です。
3)研究室の紹介:公共構造物や公共空間を主な研究対象として、認知・心理・行動などに着目した人と環境との関係の研究や、産業観光や都市観光を通じた地域づくりに結びつく仕掛けの提案などを行っています。

 

 

 

 

 

システムプロダクトデザイン研究室

 

松崎元 Gen Matsuzaki
1)専門内容:変化やシステム化を伴う道具・機器・玩具・家具などの製品デザイン全般
2)デザインを目指すひとへ:プロダクトデザインは、折り紙やパズル、粘土遊びやプラモデルの延長線上にあると言えます。ただし、新規性や形の整然性、市場性や生産性など、これから学ぶべきことは山積みです。
3)研究室の紹介:本研究室では、様々なライフスタイルや使用状況に応じた機能と造形、機構や素材特性による変形をテーマとしたプロダクトデザインに取り組んでいます。キーワードは「変形」「移動」「携帯」「操作」「空間効率」「収納」「折りたたみ」「システム」「ユニット」「モジュール」等で、アイデアだけでなく機能と造形の合理性を重視します。

 

 

 

 

 

エルゴノミクス&ユニバーサル・デザイン研究室

 

三澤哲夫 Tetsuo Misawa
1)専門内容:人間工学を活用して、働く人々に優しい職場の設計をする。
2)デザインを目指すひとへ:人間を中心にした設計はデザインの基本であり、「モノ作り」と「モノ使い」を考える上で人間工学の知識と技術はとても重要です。
3)研究室の紹介:この研究室では、「快適をデザインする」を目的に、人間工学を活用して、働く人に優しい作業環境や作業用機器のあり方についての検討と提案、誰もが不自由なく道具を使えるための条件についての研究をしています。

 

 

 

 

 

ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室

 

山崎和彦 Kazuhiko Yamazaki
1)専門内容:ここちよい体験のためのデザイン
2)デザインを目指すひとへ:これからは、論理的なユーザーセンタードデザインと、感性的なデザインが必要です。
3)研究室の紹介:ここちよい体験のためには、使いやすさのための論理的なユーザーセンタードデザインと、感性的なスマイルデザインが重要です。この研究室では、製品、情報、空間やサービスを対象に、ここちよい体験のためのデザイン提案と、デザイン手法の研究をしています。

 

 

 

 

パブリックスペースデザイン研究室

 

倉斗綾子 Ryoko Kurakazu
1)専門内容:空間に求められる機能,プログラムの研究と人の活動に着目した空間計画
2)デザインを目指すひとへ:デザインは,人のことを思ってイメージする気持ちから生まれます。人を好きだという気持ち,優しさがいいデザインを生みます。普段の生活から人(他者)を思う気持ちを大切にしてください。
3)研究室の紹介:誕生したばかりの研究室です。施設研究,空間デザイン,家具やプロダクトの企画提案など幅広く物事に興味を持ち,「知りたい」「やってみたい」「つくってみたい」という気持ちに溢れた研究室にしていきたいと思っています。特に公共施設に着目し,本来の機能,利用者の活動・行動・ニーズの研究や,それらにあった新たな空間提案をしていきます。

 

 

 

 

スペースクオリティデザイン計画研究室

 

稲坂晃義 Akiyoshi Inasaka
1)専門内容:人の生活する環境(空間)の質的の向上を目指し新たな空間デザインとその計画
2)デザインを目指すひとへ:デザインとは既存の問題に対する解決法を示すことに留まらず,今までなかった新たなモノ・コトを創造することが必要 です.そのためには,日常生活におけるありとあらゆるモノ・コトをよく観察して,想像力を働かせ自分ならどうデザインするか普段から考えておくこ とが大事です.
3)研究室の紹介:室内空間から建築・都市空間に至る,人の生活する環境(空間)をローカルからグローバルに横断的に捉え.その質的向上を目指し た新たな空間デザインとその計画手法について研究しています.特に不特定多数が利用する公共的空間を対象としてそこで発生するモノやコトの調査分 析研究,設計,制作を通じて探求していきます.

 

 

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